Tsuna Belly Dance Troupe|山梨のベリーダンス教室|甲府、富士吉田、諏訪、塩尻でベリーダンスを習うならツナ・ベリーダンストゥループへ

2016年2月アーカイブ

IMG_1332.JPG2016年2月27日(土) 山梨県中央市総合会館にて

親子ベリーダンスワークショップが開催されました。

ツナベリーのメンバーも、それまで所属いていたダンスアラベスクレザンに関わっていい他人がたくさんいるので、今回のイベントにも大いに貢献してくれました。

このイベントを通して感じたことは、3つ
1、メンバー一人ひとりの成長
2、ダンスの持つ、底力
3、ダンスの社会的なつながり
です。

1、メンバー一人ひとりの成長

今回のイベントでは、若いメンバーにも踊るここばかりではなくもっと広い目線でダンスと関わってもらいたいと願い、イベントの企画の段階から積極的に仕事をしてもらいました。この企画の担当者たちは小さい子供を抱えたママさんダンサーさんです。彼女たちの目線で、彼女たちの楽しめることをできる範囲で企画・立案した結果、親子のワークショップとミニダンスショーということになりました。

企画に関しては、右も左もわからない、といったメンバーでしたが、いくつかの試練も乗り越えて、協力者を得ることも行い、「自分だけが頑張れば何とかなる」という範疇から、「チームとして取り組むことで、よりたくさんの人に関わってもらえて、よりたくさんの笑顔を作ることが出来る」というところまで、意識を変えてもらうことができました。

企画以外の協力メンバーもたくさんの成長がありました。
普段は生徒として過ごしている人たちも、今回はおもてなしをする側に回りました。踊る以外のお仕事も担当してもらい、自分から動いていけるような人になってくれたおかげで、彼女たちの踊りがとても良くなりました。
振り付けに振り回されることなく、お客様と一緒の時間を楽しむこと、見てくれる方を楽しませることに気が回せるようになったのです。これは、テクニックのあるなしに関わらず、ダンサーとしてとても大切なことです。そして、観客と一体になった体験をしたメンバーはとても晴れやかな顔で踊り終わって帰ってきました。

2、ダンスの持つ底力を改めて認識

今回の企画は、東日本大震災から5年の節目に企画させてもらいました。私は、5年前の震災の年に感じたダンスのどうしようもない無力感をいまだに忘れられずにいます。意気揚々とボランティアバスから降りたものの、草ぼうぼうの荒地を見て途方にくれたあのときに、踊ってる場合じゃない、と本当に思ったものです。あれから5年を経て、山梨という地は被災者を受け入れる場所として機能もしていることを知りました。しかも永住を希望してくださる方もいるのです。この山梨で踊ること、それにどんな意味をこめられるのだろう、と日々考えながらの取り組みでした。

それが、招待させていただいた避難者の親子の皆さんと触れ合うことで、今こそダンスの力を発揮できるのではないか?!と感じる場面にたくさん遭遇しました。生活を新たにした避難者のご家族は、今日を暮らすことで精一杯の状態から一歩抜け出し、この地域に溶け込もうとしていたり、元通りの生活に立て直そうとしていたり、さらには新たな可能性を見出そうとしていたり、とさまざまな方がいらっしゃることがわかりました。さあ、これこそダンスの出番です!ダンスでは人々のお腹をいっぱいにすることは出来ないのですが、心をいっぱいにすることは出来るのです。やっと、それに取り組める状態になっているんだな、と感無量の一日でした。

3、ダンスの社会的なつながり

ダンスは、ライブで行われるものです。演ずる者と観る者がいて、または観客はいなくとも共に踊ること、で成り立ちます。現在の高度なテクノロジーに助けられ、さまざまな試みがなされていますが、やはり、生きている人が生身の体で表現する、というのがダンスの基本です。

そこには必ず複数の人間が関わります。数が多くなればそれはコミュニティーとなり、世の中に影響したり影響されたりしていきます。ダンスの持つエネルギーは、善悪を超えた生きるエネルギーでもあります。今回の企画は、震災のチャリティーということで社会との関わりを持たせていただきましたが、もっともっと、ダンスにはうねるエネルギーがあるのではないかと思います。

最後に
このイベントをどのように終わらせるか、どのように次につなげるのか、私にも新しい課題をもらいました。このイベントに関わったメンバーのこれからも楽しみにしていきたいと思う、心地良い疲れです。
協力してくれた皆さん、ありがとう!!IMG_1331.JPG

表示311フライヤーjpeg3月11日(金)18:30開場 19:00開演 @桜座

ダンスアラベスク・レザン10周年企画の震災チャリティーショーにメンバーが参加します。
もう一度踊れる幸せを噛みしめよう
もう一度ダンスの持つ力を見つめよう
改めて、私たちに出来ることを見つけよう


をスローガンにメンバーが協力出演いたします。
あの日から、もう5年もたつのですね。ここ、山梨は大きな被害も無く、被災地から避難してきた方たちを受け入れる側になることができています。
でも、生活している上でそれを感じられるかというと、全くそうではなく、日々の時間が流れてしまっています。それは平和でとても良いことなのですが、もう一度、もう少し視野を広めることで、」もっともっとみんなが幸せになれるヒントが隠れているのではないか、とも思うのです。

今回は、ダンスでそれを見つめられる良いチャンス。
みんな、どんな現象が起こるのか、楽しみにしています。
メンバーの頑張りにも期待です!!!

2018年12月のレッスン予定
甲府(月) 12/3・10・17 19:00~
@ハイフィールドダンススタジオ
昭和(火) 12/4・11・18 13:00~
@スタジオate
諏訪(土) 12/8 10:00~
@園月堂本舗貸しスペース
韮崎(月) 12/3 10:15~
@ニコリ音楽室
動きやすい服装でおいでください。
2018年11月のレッスン予定
甲府(月) 11/5, 11/12, 11/19 19:00~
@ハイフィールドダンススタジオ
昭和(火) 11/6, 11/13, 11/20 13:00~
@スタジオate
韮崎(月) 11/12, 11/26 午後
@ニコリ音楽室
動きやすい服装でおいでください。
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